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NTTデータ・イントラマート::3850

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ブックマークに追加する 2007-05-17 (木)

IPO(新規公開株)NTTデータ・イントラマート(3850)を目論見から分析

事業概要

NTTデータ子会社
当社は全社共通のWEBシステム構築基盤を提供し、お客様のIT投資の効率化及び業績向上に貢献していくことを企業のビジョンとして掲げており、創業以来、WEBシステム基盤を構築するためのパッケージソフトウェアの開発・販売を主な事業としている。
「intra-mart」は社内のWEBシステムの共通基盤として利用されることが多く、その基盤の上に「稟議システム」、「販売管理システム」等の様々な業務システムが構築される。
当社は、システム開発会社とエンドユーザが抱える短納期・低コストによるWEBシステム構築という課題に対し、それらを解決するためのフレームワーク、コンポーネント、アプリケーション、サーバ、開発環境等の基盤ソフトウェアをひとるのパッケージとしてまとめ、製品化した「intra-martWebPlatform」と、それを利用して開発した業務アプリケーションである「intra-mart アプリケーションシリーズ」を中心に、「パッケージ事業」、「サービス事業」、「その他事業」を展開している。
会社HP:http://www.intra-mart.jp/
公開日予定日:07/06/07 市場:マザーズ 証券コード:3850

株式の状況

需給面は至って普通
想定発行価格185,000円、上場時発行枚数21,400株(公募3,200株、売り出し1,300株)オーバーロットアロットメントによる売り出し675株(第三者割り当て決議済)。手取金の概算額287,000千円については、増加運転資金の一部に充当する予定との事。配当は未定。
主要株主にはロックアップが付されていて合計、15,200株(売り出し考慮)となっている。ストックオプションは無し。ベンチャーキャピタル保有は無し。よって株式総数21,400株、EPS約7,897円、PER約23.4倍、時価総額約39億と想定する。

収益の状況

2006.3業績予想
具体的に、①としましては、WEB開発基盤としての基本構成に加え、内部統制、ERP連携のビジネスのビジネスをターゲットにした利用目的別製品をリリースいたしました。また、ワークフローをはじめとしたモジュール郡の完成度向上及び販売管理などの業務アプリケーション郡の品揃えの充実等を図った。
②としては、各種広告媒体などによる当社ブランドの訴求を通じて特約店パートナ経由の間接販売の増加に取り組んだ。また「intra-mart」普及拡大のためオープンソース化した無償提供のオープンソース版を当社HPから自由にダウンロード出来るようにした。
③としましては、「intra-mart」を利用した大規模WEBシステムの先進的な案件について、コンサルテーションやシステム開発によるサービスが展開できるよう、積極的な人材育成を図った。結果2006.3期は下記業績となる
2006.3期セグメント別業績(予想)
セグメント売上げ(千円)前期比(%)
パッケージ事業668,017135.4
サービス事業663,152133.1
その他の事業108,708120.5
(単位:百万円)
決算年月2006.32007.32008.3(予想)2007.9(中間期)
売上高1,4392,0512,530984
経常利益451553006
純損益41811695

戦略

なんと言っていいのかわかないような銘柄ですが、業績ベースでみても特に割安、割高の判断ができない銘柄です。

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